ドキュメンタリー、アニメ、アニメ
一週間が始まった。会社に出勤していたときは、日曜に笑点とちびまる子ちゃんとサザエさんを見て少し憂鬱になり、7時のNHKを観て少し落ち着いて、時々情熱大陸を観て癒やされるというサイクルでした。
しかし在宅の日が増えて気がついたら日曜が憂鬱ではなくなっていました。気分は学生に戻ったようで本を読む機会が増え、遅くまで仕事をしても翌日に疲れが残ることも減り、レアジョブをスキップする日も減り、いい事ずくめです。
そんな月曜でもやはり仕事が終わると、仕事モードから気分を切り替えるための気分転換が必要です。
たまに任天堂vsセガのドキュメンタリーを観ます。いつ観ても、セガが勝つとは言わないまでも、コンシューマー機を出し続ける未来はなかったのだろうか、と思うことがあります。
世界を変えたテレビゲーム戦争
なんとなく観始めました。まだ完結していませんが、このストーリーは子育てのようでもあり、兄妹のようでもあると言うのでしょうか。ラストへの展開次第で、見方が大きく変わるかもしれません。
ひげを剃る。そして女子高生を拾う。
こちらもなんとなく観始めました。途中まで主人公の一人称のコメントが多かったですが、途中から主人公が逞しくなるにつれて、見方が変わるかもしれません。